旅行会社社員の旅行記~釧路編~

北の大地に雪の妖精を追う!

※この旅行記は鳥好き社員が趣味全開で書いています。鳥が苦手な方は前のページへお戻りください。

最近、SNSで「雪の妖精」と大人気のシマエナガ。
自称ネイチャー系フォトグラファーとしてはこれは撮りに行かねば!

冬毛のシマエナガは冬ならば北海道全域で見られるとのことですが、どうせならタンチョウにも会いたいですよね?
しかも流氷シーズン前の道東は空いていてホテルも安い!
ということで行先は釧路に決定です。

丹頂鶴自然公園・釧路湿原展望台

朝1番の便で一路釧路へ。ベアドゥがかわいい。


レンタカーを借りて丹頂鶴自然公園通称(鶴公園)へ。早速タンチョウ様がいらっしゃいました。
タンチョウのエサを貰いに来たアオサギもいます。


お次は釧路湿原展望台へと行ってみます。
散策路が整備されていて湿原の中(といってもこの付近は林)を散策ができます。
※冬季は雪のため半分程度しか解放されていません。


15分程度散策路を歩いてサテライト展望台へ。この間特に生き物との遭遇なし。
雪も降っている上に湿原の西側なのでテレビ番組で見るような湿原内を蛇行した川などはなく。。。地味ですね。


景色を眺めていると鳥の声が!
ゴジュウカラさんこんにちは。


帰り道で他にも何種類か会えましたがシマエナガには会えず。
湿原の反対側に行きます。
釧路湿原駅近くの細岡展望台へ。
が、雪と日没のため殆ど見えず。釧路湿原駅で最終列車(16時23分!)を見送って1日目終了。


北海道の昼は短い。この後2日間も日没との闘いとなりました。

…日が暮れたら飲むか食べるか寝るしかないですね!
早くから飲みに行けるので幸せになれます。カロリーとかコレステロールとか財布の中身は気にしてはいけません!

春採公園・釧路市動物園

シマエナガがたまにいるという春採公園へ。
釧路の市街地にありますがかなり広い公園です。
午前9時を過ぎましたが霧が出てます。。。その水分が凍って樹氷になっています。

結局春採公園ではヒヨドリとカラスぐらいしか会えず。
釧路市動物園へと向かいます。

釧路市動物園では1日1回クマタカのフライトガイドをしています。
なんと動物園の中をリードもつけずにクマタカが飛びます。
のんびり飼育員さんとお話しをしながらこんなドアップを撮らせて貰いました。カッコイイ。

さて、目的を果たすべく釧路市動物園目玉の北海道の自然ゾーンへ。
動物園の中に天然の湿原があります。恐らく世界中探してもここだけではないかと思います。
湿原の中を歩いて行くと白い鳥がいました!・・・コガラですかね?
そしてここでもゴジュウカラ。かわいいんだけど、、、会えて嬉しいんだけど。。。

定期観光バス ホワイトピリカ号

3日目は定期観光バスホワイトピリカ号を利用して湖巡り。
夕方釧路空港で降りることができるため、荷物をバスのトランクに預けて乗車。ホテルに戻らず帰れて便利です。
※道路状況により遅れる可能性があります。飛行機と接続している訳ではないので注意してください。

オフシーズンなのでガラガラかと思いきや、海外からの観光客の方がいっぱいでこの日は2台運行です。
昼食場所の都合などで2号車は基本のルートと回る順番が違います。

最初の目的地鶴見台へ。
タンチョウの観察地としてはあまりメジャーどころではないのですが、
短時間の間にダンスを見られたり、飛んでいる姿を見られたり。結構お勧めポイントです。

この後摩周湖に行きましたが、、、悪天候で殆ど見えなかったため省略。
屈斜路湖には白鳥がいます。が、美しいタンチョウを見た後だと感覚が麻痺して大きなアヒルに見えます。。。

さらに硫黄山へ。地面から湯気が出ています。
大涌谷のようなものですが、目の前まで寄れます。気分が悪くなるほど臭いです。。。

最後に阿寒湖温泉へ。
アイヌコタンをちらっと見た後は街中にシマエナガがいないか探索。

かわいいスズメちゃんがいるぐらいですね。。。

結局今回はシマエナガに会えず。
これはリベンジするしかありません。
知床でオジロワシも見たいことだし、来年につづく!?