旅行会社社員の旅行記~トルコ編~

【カッパドキア編】

メルハバ!今回はついにイスタンブールを離れ、憧れのカッパドキアに行ってまいりました。
観光地として有名なカッパドキアはトルコのほぼ真ん中に位置しています。
飛行機ならイスタンブールからカイセリまたはネヴシェヒルの空港まで1時間半程度、
そこから車でカッパドキア観光の拠点であるギョレメ等に移動します。

 

 

カイセリ空港では飛行機から降りたら徒歩で移動、建物に入るとすぐ荷物の受取場になっています。
乗客の移動のほうが圧倒的に早いので、預け荷物をピックアップできるようになるまで結構待たされます。

 

 

 

 

カッパドキアの奇岩群。住居だったり不思議モニュメントだったり、多様性に富んでいます。

カッパドキアは個人で観光することも可能ですが、空港・ホテル・レストラン等々、移動のことを考えるとツアーがお勧めです。
ツアーではいろんなビュースポットを見て回るので「もう少し長居したい」と思うこともありますが、
チケットを買ったりする手間や時間もとられず、やっぱり楽。おかげで、十分すぎるほど奇岩群の眺めを楽しむことができました。

 

 

ちなみに、カッパドキアで人気の気球ツアーですが私が滞在した2日間は風が非常に強く、連日キャンセルに。
天候を理由にしたキャンセルは珍しいことではないそうで、現地に入って催行が決まっていたら申し込むのも一つの手だそうです。

 

 

こちらは安定感抜群のパムッカレの気球ツアー。
たくさん気球が浮かんでいるのを見ると和みます。


【パムッカレ編】
真っ白な石灰棚と空の色が映り込んだ水色の水で有名なパムッカレ。
本当は予定に入っていなかったのですが、カッパドキアのツアーにつけても大して金額は変わらないとのことで、
ついでに行ってきました。ところが、この期待値の低さが功を奏したのか、大満足の結果に。

 

 

雪山のような石灰の丘。

昨今、水が少ないとの噂でしたが私が行った日はため池のようなところが2~3個あって、
膝が濡れるぐらいまでお湯が張っていました。
ちなみに土足厳禁エリアの石灰岩の上はやや過酷。日陰になっているところは氷のように冷たく
石灰がヒダ状に盛り上がっているところは足つぼマットのようでした(思い出すだけで足裏の血流が良くなります)。


一方、ため池のようなところは、お湯はそこそこ温かいし、水底の柔らかい泥は足裏を包み込むし、一度入るとしばらく出たくなくなる快適さでした。

 

 

また、石灰棚のすぐ近くに残るヒエラポリスの遺跡は見ごたえがありました。
特にハドリアヌス帝によって造られたというテアトルは舞台も座席もきれいに残っていて、
見た瞬間、まるで自分がタイムスリップしたような心地でした。
行くか迷った場合は、ぜひお越しください。