旅行会社社員の旅行記~ベトナム編(2018)~

毎年行こうと思っていながら公共交通が不便で結局後回しにしていたベトナム。
今回友達8人で予定を合わせることができたのでヴィラに泊って (貧乏なりに)豪遊しようというコンセプトで行ってきました。

1日目

旅の始まりは初の羽田空港。
自宅の最寄り駅から電車で30分なので家を出たのは出発時刻の2時間30分前。
※電車が止まったらアウトなのでお勧めしません。今回はベトナム航空利用です。
ベトナム航空は自動チェックイン機を利用していないようで直接カウンターで手続きですが、
WEBチェックインをしていたのでパスポートを見せて荷物を預けるのみ。
隣のカウンターで凄い数の荷物を預けている方がいて、
超過料金はいくらかかるのかと思いながら段ボールの数をこっそり数えているうちに手続き終了です。

ベトナム航空の羽田=ハノイ便は2018年から最新型のA350になりました。
最新型機といってもB787のように電子シェードを使っている訳ではないため、
飛行機好きでもなければ従来機との違いはわからないかもしれません。
(窓が少し大きくなって、機内の騒音も静かになったらしいです)



ドリンクメニューに日本酒があったので、1週間日本食も食べられないことだしと頼んでみました。
日系航空会社に乗るとエコノミークラスでも一ノ蔵が出てきたりするのでそれを期待して。
月桂冠が出てきました…

2日目

JALで来た組とハノイのホテルで合流して翌朝まずはハロン湾へ。
ハノイから往復するには1日かかります。
路線バスで行けなくもないようですが、面倒なのでここは現地ツアーを利用しました。
ハノイから約4時間かけてハロン湾に到着。
曇りのためガイドブックのような写真は撮れず。。。
雨季なので文句は言えません。降ってないだけで御の字です。
3時間程度のランチクルーズ&鍾乳洞見学をして再び4時間かけてハノイに戻り、ニャハンゴンで夕食を食べてこの日は終了です。



3日目

国内線でダナンに移動。全員揃うのは翌日のため、滞在費削減のためにこの日は市街のホテルに宿泊。
ダナン市街の海沿いは開発が進んでいるようで工事現場が目立ちました。
安くて比較的綺麗なホテルが多いのでこのあたりはお勧めです。
外国人も多いので観光客向けのお店であれば英語も通じました。



有名なダナンの朝焼け。早朝に無理矢理起こされて朝焼け鑑賞に付き合わされました。
「眠いからいいよ~」と言いながらホテルの屋上プールまで行ったのですが、起こして貰ってよかったです。



4日目

日本から後乗りの友人が到着します。
香港乗換で国際線ターミナルに着く組と、ホーチミン乗換で国内線ターミナルに着く組がいるため、
ここでスムーズに合流できるかが今回の旅で一番のネックだったのですが、
ダナン空港は到着口が1か所ずつなので全く問題ありませんでした。

全員集合してこの日はミーソン遺跡へ。
ダナンからは1時間弱かかり案外遠いです。
遺跡のエントランスには待機しているタクシーがいないため、
タクシーで行く場合は待っていて貰うようお願いしないと帰るのが大変です。
エントランスから電動カートで奥まで連れて行ってもらえます。
カートを降りたところから遺跡中心までは歩いて20分程度かかりますが、
遺跡の主要な部分はぐるっと回るだけならば歩いて10分です。
ゆっくり見学したので1時間近くかかりました。



市内で昼食にチキンライスを食べた後に買い出しをしてから念願のフラマリゾートへ。
興奮しすぎてヴィラの写真撮ってません。



フラマリゾートホテルとフラマヴィラは中で繋がっていますが、エントランスは全く別の場所にあります。
外の通りを歩いても5分以上かかるので要注意です。敷地内だと迷路のような通路を歩いて10分程度かかります。
有名なこのプールはホテルの方にあります。
ヴィラ側は完全にのんびり滞在する用にできているため施設はあまりありません。



5日目

ダナンから約2時間かけてフエに行きます。
王宮、トゥドゥック帝廟、カイディン帝廟と回りました。
装飾品が陶器で作られていてカラフルながらも優しい色使いだったのが印象的です。

<王宮>


<トゥドゥック帝廟>


<カイディン帝廟>


6日目

ホイアンに行きます。
この日は月に一回のランタン祭りの日。
それで混雑しているのか、いつもこうなのかわかりませんが、昼間でもなかなか混んでいます。
旧市街の入口で観光案内所の人がチケットを買うように迫って来ますが、
チケットが必要な施設に行かないのであれば買う必要ありません。結局全然使いませんでした。。。




夜になるとランタンに光が灯って綺麗です。
が、暗いので相当暗所に強いカメラがなければ綺麗な写真は撮れません。
写真好きの方、ISO12800以上が常用できるカメラかつ、F2.8以上の大口径レンズがあると幸せになれると思います。



7日目

午前中はのんびりした後、飛行機の時間までは余裕があるので五行山に寄ってから帰国します。
ふもとからは階段を使うかエレベーター(有料)を使うか選べます。
とてつもなく暑い日だったので迷わずエレベーターです(笑)
山の上も階段の上がり下がりが多いため、軽装で行くことをお勧めします。


ダナン空港は国際線と国内線にターミナルが分かれていますが、どちらも小さいです。
国際線ターミナルはまだできたばかりのため綺麗ですが、制限エリア外にはあまりお店がありません。
国内線ターミナルの方がまだお店がありますが、こちらも制限エリアに入ってしまった方が充実しています。
両ターミナルの間は歩いて移動できます。



ベトナム航空であれば成田まで直行便もありますが、
他のメンバーの帰国便との兼ね合いもあり夕方の国内線でハノイへ戻ります。
ハノイ空港もターミナルが分かれているため国際線ターミナルへと移動します。
こちらは歩いて行くのは厳しいです。
無料シャトルバスがありますが、乗り場がちょっとわかりづらいため下調べをした方が安心です。



国際線ターミナルの制限エリア内には延々とお土産屋さんが並んでいます。
友人が市内のお土産物屋で値切りに値切って買った某高級チョコレートが、
空港のお土産屋で定価購入した方が安いことに気がづいて、
さすがベトナムだと大笑いして帰国の途につきました。