旅行会社社員の旅行記~ウズベキスタン編(2/2)~

ヒヴァ発のトルクメニスタンツアーを終え到着したのはウズベキスタン南央に位置するブハラ。
『ブハラ歴史地区』として世界文化遺産に登録されています。

1枚目:ブハラ中心部の池「ラビハウズ」
2枚目:4つの塔が特徴的なチョルミナール
3枚目:サーマーン朝の王族が眠るイスマイール・サーマーニー廟


旅の疲れもあったため、観光はほどほどにマーケットでばら撒き用のお土産品さがし。

日用品や食品、野菜などに生活感を覚えながらお菓子のお店を転々としていると、中央アジア感やロシア感のあるパッケージのチョコを発見!
1kgあたり14000〜22000スム(当時1ドル=8300スム)のお手頃価格。
数種類あったので味見させてもらい、3kgほど大人買いしてしまいました。
日本のチョコとは違う風味と食感で、弊社スタッフや友人にもなかなかの好評でした。安上がりですね!

ラビハウズ近くにはタキバザールがあります。
食器や雑貨をお探しの方はこちらも要チェックです。

1枚目:風情のあるタキ
2枚目:カラーン・モスクとミナレット


次の日の午前にも簡単に観光をした後は、ウズベキスタン到着初日に購入した乗車券の出番です。
ブハラ駅からアフラシャブ号でサマルカンドへ向かいます。

隣町のカガンにあるブハラ駅


写真はありませんが、アフラシャブ号の車内は清潔で、中級(ビジネス)の座席でも快適でした。

夕暮れ着につき、この日はライトアップのレギスタン広場を観光。



珍しく雨が降ったおかげか、地面に反射してより煌びやかに見えたかもしれません。

翌日も10℃未満と寒い気候でしたが、朝からレギスタン広場を再訪し内部にも入場。



続いてビビハニムモスク、シャーヒズィンダ廟群、六分儀で知られるウルグベク天文台等の見所を駆け足に一巡。
いずれも世界遺産「サマルカンド-文化交差路」の構成資産です。

1枚目:シャーヒズィンダ廟群の一角
2枚目:ウルグベク像


お昼にはサマルカンド名物のノン。
いざシヨブバザールへ・・



なんということでしょう。定休日でした。

気を取り直して気分はラグマン。



裏路地にあるローカルなラグマン専門店で地元民に囲まれながらのランチでした。
ウズベク語もロシア語も挨拶程度しかわかりませんが、隣のおじ様にジェスチャー付きで
「スメタナ(サワークリーム)をパンにつけて食べると美味いぞ!」
と教えてもらったような気がしました。

言われるがままにしてみましたが、苦手な味でした・・・。
ラグマンは大変美味でした。

半日の観光を終え、元来た鉄道駅からシャルク号でタシケントへ。



3人掛けの椅子が向き合う6名用の個室で、同室には他に3名。
購入時に指定された席でしたが、全員日本人でしたのでそういう枠だったのかもしれません。

フライトの時間も迫っていたので駅から空港へはタクシーで。
タシケント空港はセキュリティチェックが厳しく入場にも時間がかかるため要注意です!

今回、ウズベキスタン航空の国際線区間はエコノミークラスとの差額が大きくなかったため、思い切ってビジネスクラスを利用してみました。
タシケント空港では上記のセキュリティチェック後、チェックインから出入国手続き、荷物検査など全て別の場所で行われました。(実は到着時も専用の出口でした。)
搭乗までは基本的にラウンジ内で待機、出発便の呼出し後に係員の案内に従って搭乗するようです。(2018年10月時点)


ラウンジの様子


搭乗した飛行機は定刻よりやや早くソウルに到着。
半日の滞在を経て、用意していた別の航空券でようやく日本に帰国したのでした。