旅行会社社員の旅行記~山口・広島編~

【週末弾丸!瀬戸内グルメ旅】

※ 以下の内容は新型コロナウイルス感染拡大前の情報です。
 実際の運航状況や現地の開放などは掲載のものと異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。

今回は瀬戸内地方の山陽側を旅してみましょう。
週末でふらっと行けるのが国内旅行の良さですね。

~First Day~



山口県岩国へは岩国錦帯橋空港が最寄りです。

羽田空港(東京)から毎日5往復、那覇空港(沖縄)から毎日1往復ANA(全日空)が就航しています(※ 2020年度夏通常ダイヤの場合)。この日は天気が良く、降下の際に瀬戸内のきれいな島々の景色が望めました。

 

 

岩国錦帯橋空港に到着しました。小規模な空港であるので、預入れ荷物がなければ降機口から1分もあれば到着口に出られます。
空港名にも冠されているように、岩国は「錦帯橋」が有名な観光地です。
空港からは錦帯橋、山陽本線岩国駅方面への路線バスが出ており、航空便の到着に合わせて出発しますので抜群のアクセスです。

 

 

 

錦帯橋は東京の日本橋、長崎の眼鏡橋とともに日本三名橋と数えられている橋であり、名勝地とされています。5連のアーチからなるこの橋は全長193.3メートルで、主要部は釘を1本も使わずに造られていることが有名です。さて、錦帯橋散策を終えるとちょうどお昼どきになりました。
岩国の郷土料理「岩国寿司」を錦帯橋のすぐそばにある老舗旅館でいただきました。

 

 

 

上には岩国の特産品である「岩国れんこん」があしらわれており、見た目も華やかなのでインスタ女子必食です(笑)
実はANAの機内誌でちょうど山口県を特集しており、お店が掲載されていました。


おなかも満たされたところで路線バス→電車(JR山陽本線)→宮島フェリーを乗り継いで次は広島県宮島へ向かいます。

 

 

宮島では奈良公園のように、ニホンジカが放牧されており、人に慣れているのか近くに寄っても大人しいです。
宮島の鹿はお尻がハート模様になっています。(写真は撮り忘れました… ぜひ生で見てみてください(笑))

そして世界遺産・厳島神社へ。

 

 

水面に佇む朱色の大鳥居は圧巻です。

本殿を参拝し終え、ちょっと寄り道して名物の牡蠣をいただきます。

 

 

 

生牡蠣と焼牡蠣を食べ比べました。
生牡蠣はするっと口の中に入っていき、フレッシュな牡蠣の甘みを、焼牡蠣は凝縮された牡蠣の旨みを楽しめます。


気づけば日が傾き、もう夕方です。
JR山陽本線宮島口駅へ戻り、電車に揺られ30分ほどで広島市内へ。
ホテルにチェックインして中心街を散策します。

「広島に行ったら絶対に行きたい!!」と思っていた念願のカフェを訪ねました。
パリ風の可愛いカフェで、内装がとてもお洒落なお店です。また、全部頼みたいくらいメニューが充実していますので広島に行くたびに絶対に立ち寄りたいお店です。

ここではブルターニュ地方の郷土料理であるガレット コンプレとシードルをいただきました。

 

 

そして夕飯を広島名物「お好み焼き」を有名店でいただきます。
週末のお夕食時のためか、店内は大盛況。店員さんに積極的に相席をお願いされます。

 

 

芳醇なソースの香りと野菜のシャキシャキ感がたまりません!!

満腹になったところでホテルへ戻り、1日目は終わりました。


~Final Day~

最終日は雨模様の中ですが、原爆ドームと併設されている平和記念公園を散策します。

 

 

小学校や中学校の頃、社会の教科書などで一度は写真を目にしたことがあるかと思います。
一部、復元・補強がされており、拝観時も足場が組まれており一部補強工事中でした。
海外でも認知されているためか、朝から海外の観光客が数組ほど観光されていました。

平和記念公園内にある資料館では、数多くの当時の資料や写真、そしてプロジェクトマッピングによる原爆投下時の様子が投影されています。
戦争の悲惨さを感じるとともに、恒久の平和を願います。


広島の歴史を体感した後は車を1時間ほど走らせ、呉市の「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」へ向かいます。

 

 

人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」の提督の皆様は必見のスポットです(笑)

ここにはあの戦艦「大和」を1/10サイズで復元したレプリカが展示されており、戦艦「大和」をはじめとする戦艦の造船の歴史や戦時中の活躍などが展示されています。

 

 

 

なお、2020年は開館15周年だそうです。おめでとうございます!


拝観を終え、東京へ帰るために広島空港へ向かう途中で、遅めのお昼(というか時間的には3時のおやつ?)。
尾道市まで出てしまうと最終便に間に合わないので、道中にあったのお店で「尾道ラーメン」をいただきます。

 

 

無事にお腹も膨れたところで、再び広島空港へ。
そして名残惜しいですが、旅の余韻に浸りながら最終便で羽田(東京)へ。

広島空港は中国地方最大の空港であり、羽田(東京)空港をはじめ、成田、新千歳(札幌)、仙台、那覇(沖縄)へ毎日就航しています
(※ 2020年度夏通常ダイヤの場合)。
平常時は羽田(東京)便が1日17往復あり、保安検査場レーンが少ないため出発が重なる時間帯は混雑しますので、早めに通過しておきましょう。


いかがでしたでしょうか。
「美味しい大国ニッポンを食べ尽くすために、食べるためなら全国どこへでも!」が私の国内旅行のモットーです。


今はCOVID-19の影響により、県境を越える移動は控えるよう要請が出ているため、旅行好きの方には苦しい時期かと思います。

元の日常に戻ることを願うばかりですが、早く安心して旅行でき、全国で大いに暴れたいですね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!