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更新日:2015.03.12

円安でも楽しめる海外旅行!

カテゴリー:海外旅行マメ知識

海外旅行をするのならば、よりお得に楽しみたいもの。とはいえ円安がまだまだ続きそうだと言われている現状では、海外旅行に行くのはもったいないような気がしますよね。「こんな時は国内旅行にしておこう」そんな人も多いかもしれません。確かに買い物をするにしても食事をするにしても“円安だからこんなに高い”なんて感じてしまうと、せっかくの海外旅行もイマイチ盛り上がりに欠けてしまいます。しかしこの状況でも、旅行先の選び方次第では十分に海外旅行を楽しむこともできます。そこでどんな所へ行けば円安でも海外旅行に楽しめるのかを紹介します。

 

円安時には東南アジアへ行こう!

 

この時期、海外旅行を満喫するのにおすすめなのは、円安の影響が少ないと言われる東南アジア。アメリカやヨーロッパに比べてフライト時間も短く、長期滞在でなくとも十分に楽しめるというのも魅力です。ただし東南アジアといってもたくさんの国がありますし、航空券や宿泊、食事など滞在費がどのぐらいかかるのか具体的な金額が分からないと、どの国がどれだけお得に海外旅行を楽しめるのか、なかなか実感できないものです。

 

宿泊費や食事代、運賃を東南アジアと日本で比較してみると……

 

そこで、東南アジア諸国の観光はどのくらいの金額で楽しめるのか、具体的に知るために見たいのが、航空券やホテルなどのオンライン予約を扱うエクスペディアジャパンで2014年に発表された観光コスパランキング「KCP」。宿泊や食事代や運賃など、同じパフォーマンスをした時に国によってどのぐらい観光に使う費用が違うのかというのが分かりやすくなったデータです。これを基に、東南アジアと日本国内を観光する場合のコストパフォーマンスの違いを比較してみたいと思います。

 

まずは宿泊費を比較してみます。それぞれの国にある五つ星ホテルにおける1泊の平均料金。金額が一番安いのが、ベトナムで12,540円。2位がマレーシアで12,633円、3位がタイで17,238円となっています。日本は一番高く41,400円ですので、ベトナムやマレーシアに比べると、約3倍ということになります。

次に食事代。こちらは各国において3品のコース料理2人分の平均料金となっていますが、ホテルに続き一番安いのが、1,457円でベトナム。2位が1,564円のマレーシア、3位は1,585円でインドネシアとなっています。4位までは1,000円台なのですが、5位のシンガポールが4,060円、日本においては5,000円とかなりの差があります。

日本に住んでいる私たちにとってみればこの金額にさほど驚きを感じることはありませんが、改めて近隣諸国と対比してみると日本の物価の高さを痛感するのではないでしょうか。

 

そして運賃ですが、電車の一区間の運賃で見ると1位が24円でベトナム、2位が30円でインドネシア、3位が31円でマレーシアです。それに比べて日本は160円と断トツ。タクシーの初乗り料金においては、1位のインドネシアは、なんと51円という破格の値段。2位が57円でベトナム、3位が92円でマレーシア。日本は710円ですので、インドネシアは日本の10分の1以下の金額で乗れてしまいます。

 

 

東南アジアでも特におすすめの渡航先はどこ?

 

宿泊費や食費、運賃など滞在費のコストパフォーマンスだけを比べてみると、特におすすめの渡航先としてはベトナム、マレーシア、タイ、インドネシアといったところでしょうか。

近年では、LCCの登場により飛行機代もかなり低く抑えられる傾向にあるため、日本国内を観光するよりもお得と言えるかもしれません。このように東南アジアなら、円安時でも海外旅行を十分に楽しむことができます。ぜひ選択肢のひとつとして考えてみてはどうでしょうか。



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