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更新日:2015.03.09

海外旅行で貴重品を盗まれないためにすべきこと!

カテゴリー:海外旅行マメ知識

海外旅行をする際に心配なのは、盗難やスリの被害に遭うことです。お金などの貴重品が盗まれてしまうと、それ以降の旅行で買い物ができなくなり、楽しくなるはずだった思い出も半減してしまいます。地域によってはトラブルの多い所もあるので、十分な対策が必要です。

そこで海外旅行の時に貴重品となるものはどんなものか、どのように管理すれば良いのかなどを紹介します。

 

どんなものが貴重品?

 

まず海外旅行での貴重品というと、現金やクレジットカード、パスポートや航空券が挙げられます。こういった貴重品がなくなると旅を続けることが困難になってしまうので、万全の対策を取らなければなりません。

そのほかの貴重品は人それぞれですが、時計やデジカメ、携帯電話なども貴重品となるので、管理には充分気を付けたいところです。

 

飛行機に乗る時に貴重品はどうする?

 

飛行機に乗るときは、貴重品は機内に持ち込むのか、それともキャリーバックやボストンバッグといった荷物の中に入れるのか――どちらが正しいのか知っていますか?

正解は機内です。預ける荷物の中に入れた場合、目的地とは違う場所へ荷物が行ってしまったり、荷物の受け渡しのときにトラブルが発生してしまったり、手元から離れた隙に持ち去られたりしてしまう可能性があるのでとても危険なのです。このような理由から、貴重品は常に自分の手元に置いておくよう心掛けておきましょう。

 

移動中の貴重品管理はどうする?

 

渡航先でバスやタクシーなどに乗って移動する際は、貴重品は小さいバッグに入れて常に身に付けておくのがおすすめ。車のトランクに預ける荷物は、出し入れの時のちょっとした隙に持ち去られてしまう可能性もあるので、貴重品は肌身離さずに持ち歩きましょう。

 

ただし、貴重品を入れるバッグがブランド物だと逆に狙われることもあるので気を付けてください。中には、首から下げるタイプの貴重品入れを持ち歩き、洋服の下に隠す人もいるようです。また、貴重品を入れすぎてしまうと大きく膨らみ周りの人にあからさまに分かってしまい、犯罪者に狙われるかもしれないので注意しましょう。

 

滞在先での貴重品管理は?

 

ホテルに滞在している時は、宿泊しているホテルのフロントや部屋のセーフティーボックスに預けるのが一番良いでしょう。街へ観光や買物に出掛けるときは、その日に必要のない航空券や、不必要なお金などは預けておいた方が安全です。

ただしセーフティーボックスが無いホテルの場合には、小さなバッグに入れたり、身に付けるタイプの貴重品入れを利用したりして、持ち歩くようにしてください。セキュリティーに不安のあるホテルの場合は、寝ているときにも身に付けておく人もいるほどです。

 

トラブル情報を参考に心構えを

 

どんなに気を付けていても、ちょっと油断した瞬間に貴重品を盗られてしまうことがあるので、どんな場所やタイミングでスリや盗難に遭いやすいのかを事前に知っておくことも必要でしょう。そこで情報収集減としておすすめしたいのがOTOA(一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会)のサイトです。現地の観光やイベント情報のほか、最近起きた事件、事故や、スリの手口などといったトラブル事例まで掲載されています。

 

トラブル事例を見るためには、まずOTOAのサイトhttp://www.otoa.com/にアクセスし、TOPページの中ほどに「以前の情報を絞り込む」という検索画面があります。情報を知りたい地域を選択し、「種別で絞り込む」という箇所を「トラブル事例」と選ぶと、そのエリアで起きたトラブル事例を見ることができます。

もちろん、ここで全ての手口や情報が見れるわけではありませんが、どんなことが起きているのか知っているだけでも、心構えが違うのではないかと思います。特に初めて渡航する国ならば、ここで情報収集してから出かけてみてはいかがでしょうか。



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