【エジンバラ】

 今日は昨日見られなかったエジンバラ市内を観光します。エジンバラはコンパクトな町なので、見所が集中しています。週末ということもあり、昨日にもまして 人で溢れていました。まずはカールトンヒルと呼ばれる高台へ。登る系のポイントは元気があるうちに見るに限ります。ここからは市内を一望することができ、さらに頂上に あるネルソン記念塔からは旧市街からエジンバラ城、反対側には新市街、北海を望むことができます。パルテノン神殿に似たモニュメントもあり、観光客で賑 わっていました。

 

 

 午後からはスコットランドで最大都市のグラスゴーへ。元々観光の予定はありませんでしたが、飛行機の時間まで余裕があったので、少しだけ散策。ケルビングローブ美術館は外からのみ見学でしたが、建物だけでも見応え充分!となりにあるグラスゴー大学とともに文教エリアとして学生を 中心に賑わっています。

 

 

 この日は北アイルランドの首都ベルファストで宿泊するため夕方には市内の空港へ。海外発LCCの、easy-jetにトライしま す。普段販売する立場としては、貴重な体験となりました。といっても荷物や遅延など不安に感じていたものは何もトラブルなく着いたので少々肩透かしを食らいましたが、無事ベルファストへ到着します。市内に2つ空港があるベルファストですが、到着したベルファスト国際空港は国内地方都市レベルの小さなもの。 市内からも離れており、バスの本数も少なめです。この日はホステルを予約していましたがここでトラブル発生。キーボックスにある鍵でドアが開きません。宿 のオーナーに電話して来てもらうとマスターキーでも開きません。途方にくれているとオーナーのマダムが自宅に泊めていただけることに!まさかのプチホームステイとなりました。

 

 

 翌日はベルファスト市内を観光。シティホールではアイルランドとイギリス、カトリックとプロテスタントの対立から和平へ至る北アイルランドの苦難の歴史を学びます。単純な対立ではなく様々な要因が絡まった複雑な問題のようで、この北アイルランド問題は両国間から「The Troubles」(厄介事)と湾曲的に表されています。現在では平和でのどかな街並みも、数十年前まではテロが頻発しいたるところで市民同士の衝突があった事実は大変衝撃的でした。

 

 

 港湾エリアには映画でも有名な悲劇の豪華客船タイタニック号の歴史が学べるタイタニックミュージアムがあります。タイタニック号はここベルファストで造船され、ここを見た後に映画を見ると、ただのラブストーリーではない重厚な映画であると実感できオススメです。ここを見た後に船に乗るのは勇気が入りますが、次回は船旅でグレートブリテン島へ戻ります。 (うえ)

 

 

 

 

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【定番の国で定番じゃない観光地へ】

今回初めて夏のヨーロッパを旅してきました。行き先はイギリスとフランスで、初体験尽くしとなった今回の旅でしたが、とても有意義な経験ができました。

 


 まず始めに訪れたのはイギリス。以前からずっと行きたい国の一つでしたが、運悪くロンドン名物ビッグベンは工事中!ですのでロンドンはほとんど観光せず、到着翌日から郊外へ出向きます。

 



 初日からロンドンより約200キロ西、ウール駅へ。ここから歩いて目指すはボービントン戦車博物館です。以前から海外へ行くと戦史を学ぶ博物館はよく行きましたが、明確な戦車だけのための博物館はこれが初めてです。イギリス以外にも世界中の戦車(日本のものも!)を集めたかなり巨大な施設ですが、目立つのは意外にもファミリー層で、テーマパークといった感じ。アクセスが悪いのが難ですが、おすすめです。

 



 ロンドンに戻りその夜にはスコットランドのエジンバラへ寝台列車で移動します。このとき利用した「カレドニアンスリーパー」は、今年の10月より車両を一新し、新型車両での運行を予定しています。

 

 

エジンバラに降り立つと、一瞬何月なのか疑うほど肌寒く、緯度の高さを実感します。ここで海外初のレンタカーを借り、スコットランドのドライブが始まります。イギリスは日本と同じ右ハンドル・左側通行のため、日本人にも比較的抵抗なく運転が可能です。ただし、交通標識の違いやマイル表示、ランドアバウトと呼ばれる円形の交差点は注意が必要です。ただ、事前に調べていたよりも交通ルールが悪いといったこともなく、高速道路は基本的に無料なのは日本よりも魅力的でした。

 

 

目まぐるしく変わる天気とビュンビュン飛ばす地元民に四苦八苦しながら、ようやく目的のグラームス城に到着します。現女王のエリザベス二世の母が生まれた城で、「マクベス」の舞台としても知られます。広大な土地に建つこの城はツアーで建物内部を見学可能です。

 



 エジンバラに戻り、この日はミリタリータトゥーというイベントに参加します。このイベントは毎年8月の約3週間に渡り行われるお祭りの一つで、スコットランドの代表的なバグパイプの演奏と、世界各国の軍楽隊を招待し、パレードを行うもので、世界中から観光客が押し寄せます。市内はすでに人で溢れ、盛り上がっています。例年この時期エジンバラはイベントが数多く重なるため、ホテルはかなり前から予約が必要です。

 



 司会から会場に向け「○○(国名)からきた人~?」といった具合で聞くコーナーがあるのですが、日本人もチラホラいました。(他の国と比べ、返事が遠慮がちで消極的なのもお国柄でしょうか)本当に色々な国から、このイベントに集まっているんだと実感できる瞬間でした。

 

 



 最後にはバグパイプの演奏に合わせ、日本では卒業式でおなじみ「蛍の光」の大合唱です。これは元々スコットランド民謡のようで、歌詞の意味は異なるようですが、しっかり日本語で歌ってきました。興奮冷めやらぬ中、2日目の夜が更けて行きます。(うえ)

 

 

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ブルーモスク

 イスタンブール旧市街のスルタンアフメト地区は徒歩で見て回れる範囲にスルタンアフメトジャーミィ(ブルーモスク)、アヤソフィア、トプカプ宮殿と見所が詰まっています。各スポットの素晴らしさは言わずもがな。個人的には壁や天井をうめつくすアラベスク文様の美しさに何度も圧倒されました。

 

 ちなみに、イスタンブールで素晴らしいイスラム美術のほかに私を圧倒したのは急な坂の多さです。地図上では徒歩5分くらいでも、実際に歩くと急傾斜の坂道だったり階段が続く道だったり・・・。

 

私ははずっと平野暮らしなので、お尻から太ももにかけてしっかり筋肉痛になりました。坂道はちょっと・・・という方にはトラムや地下鉄がおすすめです。基本的にはどちらも、プラットホームに入る前に券売機で切符を買って改札を通るシステムです。

 

ただ、この券売機、1リラコインは使用不可ですが、おつりは金額に関係なく全額1リラコインで出てくるのでご用心。(ふく)
写真はブルーモスクの内部、ブルーモスクの遠景、新市街の坂道です。

 

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イスタンブール

 メルハバ!
 今回、夜だけのパラダイス・イスタンブールと久しぶりに直行便が復活したエジプト・カイロにいって参りました。どちらも良い意味で驚かされることが多く、その魅力を少しでもお伝えできればと思います。


 まずはイスタンブールの新市街エリア。イスタンブールの東にあるサビハ空港からはエアポートバスで1時間ほどで到着します。バスの発着地はタクシム広場北のゲズィ公園の横で、旧市街へは地下鉄やタクシーで移動できます。


 新市街では、到着後すぐに地下鉄で軍事博物館に向かいました。お目当てはメフテルというオスマントルコ軍楽隊のコンサートです。演奏はブブゼラのようなチャルメラのような笛の音が特徴的で妙にクセになります。入口のセキュリティの方もメフテルのファンなのか、演奏終了後はスマホで撮影した演奏の様子を仲間内でニコニコしながら鑑賞していました。海外遠征しているときもあるようですが通常、月曜火曜以外の15時から開催しているので、お見逃しなく!


 続いて新市街の目玉スポット・ガラタ塔近くのメフレヴィー博物館へ。当の博物館は閉館時間を過ぎていて見学できませんでしたが、セマー(旋舞)を見ました。セマーを見られる場所としては、旧市街にあるホジャパシャ文化センターのほうが有名ですが、博物館のほうは舞台が美しく、ショーっぽさがなくてオススメです。音楽はやや尺八に似た笛の音と琴のようなハープの音が印象的で、東南アジアの仏教音楽か宮廷音楽のようでした。ちなみにセマーの踊り手は万歳しているわけではなく、右手の平を上に、左手の平を下にします。これはよいものを右手で神から受け取り、左手で人々に与える姿を示しているそうです。


 開催は毎週日曜日の17時、人数制限はなく、お客さんが増えると随時椅子が補充されます。ガラタ塔近くは、雑貨系のお土産屋さんも多いので観光ついでにお買い物も楽しめます。(ふく)


写真はタクシム広場、メフテル、セマーの様子です。

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華の都パリ…

 主な観光スポットは過去の旅でほぼ行き尽くした感があり、今回はあくまで気ままに街歩き。観光客を避けるように動きます(自分も観光客ですが)。

 

 


 Cherbourgを発つ前日の事件(ノートルダム寺院付近で警官が襲われた件)も何のその、コンコルド広場からシテ島を目指し、セーヌ川沿いをてくてくと歩きます。広い遊歩道を行き交うのはほとんどがランニングをするパリッ子(多分)たち。汚い川とはいえ、風が気持ちいいものです。

 

 


 道路沿いではなく、船着場のある、川面に近い方が空いていてベター。
 ノートルダム寺院もエッフェル塔も、セーヌ川から見えますし、観光客がほとんどいませんので、写真撮影にはお奨めです。

 

 


 また、観光客とミサンガ売りでごった返すサクレ・クール寺院は、ぜひ朝早めに行ってください。朝8時過ぎはパトロールの軍人さんと地元民ばかり、人のいない写真が撮れますし、妙なトラブルに巻き込まれることもありません。ベンチに座ってパンで食べるのも、散歩の後にカフェでコーヒーを飲むのもオツだと思います。

 

 


 何となくパリ気分を満喫したら、次はいよいよ食!!です。
 フランスでは必ず牡蠣と泡、タルタルを食すと心に決めていた私の胃袋はどんどん拡張します。おまけに、歩き疲れればマカロンを買って公園のベンチでパクリ…喉が渇けばカフェに入ってビールをゴクリ…完全に食中心になっているパリ滞在、花より団子状態です。

 

 


 まだまだ食べ足りませんが、あっという間に帰国日に…フランス出国当日は宿泊先の近くでバゲットを買い、空港へ。カフェで食べかけたジャムやホテルから頂戴したバターを機内持ち込みの鞄に入れて出発。出国審査後、飛行機を見ながら、ブランチをとります。

 

 


 パリ/シャルルドゴールの空港はワインの小瓶が充実しています。冷えた泡や白もありますので、食べ切れる分だけチーズを持って行き、つまむのも良さそうです。次回は必ずそうしようと思います。(きょう)

 

 

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夏日の続く東京を飛び出して英・仏へ!!

 イギリスから船でフランスに向かいます。「いいですね、Doverですか」と言う人が少なからずいますが、
 non non… 私は南西部のPoole(LUSH発祥の地)から渡ります。行き先は、ノルマンディー地方のCherbourgです。
 Cherbourgのあるコタンタン半島とその付近は、かの有名なノルマンディー上陸作戦の地です。かつて激戦地であった場所にのんびり船で行けるのは感慨深いです。(後日、帰りの飛行機で「プライベート・ライアン」を見て、胸が苦しくなりました。)

 

 


 チェックインは出港45分前まで、パスポートコントロールはないに等しいですし、飛行機と異なり液体物の持ち込みに制限はありませんので、とても気楽です。
 4時間半の航路ですが、あいにくの天気・高波で30分遅れで到着。今回の旅の目的のひとつ、船のスタンプを押してもらいます。シェンゲン協定域内は、交通手段によって出入国スタンプが変わります。興味のある方はぜひ制覇してください。

 

 


 Cherbourgの街並みはPooleとさほど変わらず、結構退屈でした(失礼)。半日足らずでどこに何があるかある程度把握できます。車の運転ができる方は、それこそユタビーチやオマハビーチに足を延ばしていただきたいです。
 Cherbourgは1泊のみ、そこから電車で華の都に向かいます。

 

 


 フランス(というかヨーロッパ大陸)の長距離線はプラットホームが低く、乗降口に段があります。それをすっかり忘れていた私は、イギリス土産で重くなったスーツケースとともに立往生。親切な男性がにこやかに助けてくださいました。Viva Europe!!日本では大女の私も欧州では小柄な方ですし、こういうときに、つくづく女で良かったと思います。

 

 


 前日の晩にノートルダム大聖堂近くで警官が襲われましたので、少し緊張しながら向かいます。最高気温14度のCherbourgよ、さようなら。 (きょう)

 

 

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マルタとレバノンの中間に位置する島国 “キプロス”

 今回利用したエミレーツ航空のマルタ線は、日により直行便とキプロスのラルナカを経由する便があります。(アテネ線でもラルナカ経由の便があります。)せっかくの機会でしたので、これを利用してキプロスにも立ち寄ってみました。

 

 

 キプロスはEU加盟国ですが、シェンゲン圏外のためマルタで出国をします。マルタから3時間強でラルナカに到着、ドバイ行きの方は機内待機のようです。降り間違えないよう出口では搭乗券の確認が行われていました。到着日はラルナカで宿泊、翌日にレフコシアへ。(キプロス共和国の首都ニコシアはギリシャ語ではレフコシアと呼びます。)

 

 

バスで片道3時間近くかかりますが、往復で7ユーロでした。
 世界的な飲食チェーン店も並ぶ、老若男女集まる繁華街、レドラ通り。その一角に突如現れる検問所。グリーンラインと呼ばれる”国境”です。ここキプロスは南北に分断され、このグリーンラインの北側へは「北キプロス・トルコ共和国」への入域になります。

 

 

※外務省の表記に従い、入域としています。国家として承認されていないため、有事の際に国のサポート等を受けられません。

 

 

 2016年11月時点では出入国の押印はなく、電子データにして管理しているようでした。北側に来るとキプロスの公用語ギリシャ語表記は一切なくなり、トルコ語に切り替わります。レストランの看板メニューもケバブ、キョフテ、エフェス(ビール)などトルコ仕様です。通貨はもちろんトルコリラですが、少し割高でユーロ払いも受け付けていました。

 

 

 時間の都合上遠出はできないため、徒歩で数分のところにあるビュユック・ハン(隊商宿)とセリミエモスクを訪問。セリミエモスクはかつての聖ソフィア聖堂を改装しているため、モスクでありながらゴシック様式と珍しい建物です。ランチにケバブプレートを頂き、2時間ほどの滞在で元来た道を戻りました。

 

 

 検問所は物々しい雰囲気ですが、多くの人が往来していてどちらの街も賑やかな印象でした。(まつ)

 

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イムディーナとマルサシュロック

 雪模様のプラハを朝7時前に出発し、経由地のブリュッセルで一旦空港から出て夜発の便に乗るという行程でした。 (間の時間でアントワープへ向かい、定番のノートルダム大聖堂とプランタン=モレトゥス印刷博物館を見学してきました。)
 そんなこんなでマルタ空港に到着したのは23時頃。 最近の記事でもマルタ編がありましたので、空港からのアクセスやバレッタについては割愛します。

 

 

■城塞都市イムディーナ
 マルタの旧首都、静寂の町とも呼ばれています。今なお300弱の人が住むエリアでもあるそうです。 石橋を渡り正門をくぐると古都が現れ、異国情緒に旅心をくすぐられます。 奥には都市を囲う塀からの景色を一望できるところがあり、遠目にモスタドーム(現地で人気のパワースポットらしいです)やバレッタの街が見えました。 敷地はそれほど広くはなく、2時間弱の滞在でも充分な印象です。 イムディーナから徒歩圏内のラバト地区には地下墳墓などの見所がありますので、こちらに寄るのも一案です。

 

 

マルサシュロック
 カラフルな小船が多数浮かぶことで有名な漁村地区です。 訪問前日の雨風が激しかったためか、海に濁りが…天候に恵まれていたら違うように映ったと思われます。 シーフード料理に食欲をそそられましたが、気分がもう一歩のところでした。 マルサシュロックでは毎週日曜の朝?昼には市場(サンデーマーケット)が開催されており、 地中海で獲れた魚をはじめ、野菜や香辛料、雑貨や服飾品などが並びます。 観光客向けの面もありますが、現地の生活、文化を垣間見るには良い機会かもしれません。(残念ながら旅程はずっと平日のため見られませんでした。)

 

 

 <余談>マルタ語で「イム(イ)」は定冠詞で、イムディーナはアラビア語の街・都市(マディーナ/مدينة)を語源としているようです。 バレッタ対岸のスリーマも平安の意(サラーム/سلام)から来ていたり、マルサシュロックも同様にアラビア語由来だったりと、イスラム帝国時代の名残が地名にも散見されます。 (まつ)

 

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人骨装飾「セドレツ納骨堂」

 プラハ本駅から鉄道で約1時間、東へ60~70kmほどのところに位置するクトナー・ホラ。「クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区とセドレツの聖母マリア大聖堂」として世界遺産に指定(登録基準ⅱ、ⅳ)されている小さな町ですが、今回訪れた一番の目当ては中心街までの道中にあるセドレツ納骨堂。駅で降りる人たちの目的地も概ね同じようでした。

 

 

 施設内に入ると早速目に映ったのはエンブレム型や窓枠に沿って飾られた…人骨。ここセドレツ納骨堂は人骨装飾で有名で、保管されている約4万人分の人骨のうち、およそ1万人分の骨が用いられているそうです。地下へ進むと圧巻の光景で、天井を巡らす飾りにシャンデリア、壁面に掲げられている紋章、網越しに積み上げられた骨の数々としゃれこうべ。単品であればゾッとしてしまいそうですが、まじまじと見てしまうほど趣深く感じました。
※エントランスで販売されている土産品が髑髏(を模したもの)だらけだったのは言うまでもありません。

 

 

 セドレツ納骨堂の近くには聖母マリア大聖堂がありますが、こちらは入れる様子ではなかったためバルボラ教会へ。バスに当たらず歩くこと40分ほど、やがて見えてきたゴシック様式の外観は、プラハのカレル橋のような道を進むにつれ迫力を増していきます。華やかなのは外観だけでなく、教会内の色鮮やかなステンドグラス、アーチ型の天井も壮観で見応えがありました。現在のクトナー・ホラは穏やかな田舎町な風ですが、かつて銀産業で栄えた時代の面影がここに残っているようです。(まつ)

 

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音楽の街

 誰もが一度は耳にしたことがあるであろう「わが祖国」のモルダウ(ヴルタヴァ)でお馴染みのスメタナや、「新世界より」で著名なドヴォルザーク(ドヴォジャーク)は、現在のチェコの出身。彼らの名は、首都プラハの市民会館、ルドルフィヌムのコンサートホールの通称にも残されています。プラハには両氏のミュージアムがありますが、ドヴォルザーク博物館は11月1日から2017年10月1日まで改装工事のため閉館しているようですので、訪問予定の方はご注意ください。
 今回はプラハから日帰りでチェコの名所を訪れてみました。

 

 

■チェスキークルムロフ歴史地区
チェコに12件ある世界遺産のひとつです。(登録基準ⅳ)
“世界で最も美しい街”と賞されることもある小さな都市で、その歴史的景観が評価されていますが、20世紀中の大半は世界情勢の影響により荒廃していたそうです。
 街の少し離れたところからは、ほぼ全景が視界に収まります。モルダウ川に沿って連なる煉瓦色、黒色屋根の建物群、奥にはクルムロフ城。周囲の緑との調和に季節感も相まって、どこかノスタルジックな印象でした。

 

 

 オフシーズンにつき城内ツアーの開催はなく観光客も疎らでしたが、石畳の街路を巡ってみたり、壁面の模様(だまし絵)や日時計に瞳を凝らしたりと、ゆっくり散策できました。
 プラハからのアクセスは片道約3時間のバス旅。(座席は現地バス会社のチケットオフィスかWEBでの購入です。)
オーストリアの国境とも近く、ウィーンやリンツへ抜ける(またはその逆)ルートも一案です。(まつ)

 

 

※チェコはシェンゲン協定加盟国ですが、滞在期間をカバーする海外旅行傷害保険への加入が必要条項に定められていますのでご注意ください。

 

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